Blissiateで活躍している仲間を紹介します

創業メンバーから入社1年未満のメンバーまでが、それぞれの視点で率直に、Blissiateについて語りました。現在の立場や追い求めているキャリアパスは一人ひとり違えど、皆に共通している想いは、「現在のBlissiateは、決して完成された組織ではない」ということ。 これからのBlissiateをどう育てるか。皆、コアメンバーとして自分に大きな役割があることを自覚し、それぞれのビジョンを描いています。そして、これから仲間入りする方も、一人ひとりがコアメンバーです。まだ見ぬ、(近い)未来のコアメンバーであるあなたへ。あなたなら、どんなビジョンを描きますか?一緒に実現していきましょう! ※インタビューは2020年12月時点の内容です。

レールのない未来へ

エンジニアS.K 36歳/2015年入社

少数精鋭組織ならではのやりがいを求めて転職

前職では社員数1000名ほどの会社で、OracleDatabaseの製品保守業務などに携わっていました。大規模な組織だったので、会社に対しての自分の役割が実感できず、「もっと会社の成長や発展にダイレクトに関わりたい」と思ったことが、Blissiateに転職してきた理由です。設立からまだ間もなく、社員数1桁の少数精鋭組織。自分が会社の未来に大きく関与していけるに違いないと感じたのです。

目指していた働き方、転職早々に叶いました!

転職早々に、OracleDatabase製品の保守業務を行うプロジェクトに立ち上げから参画。現在は、技術者として業務も行いつつ、プロジェクト責任者としてメンバー管理も担っています。お客様との信頼構築、プロジェクトの土台づくり、今後どのように規模を拡大していくかの戦略まで、自分が主体的に関わることができる。まさに、求めていた通りの環境です!

管理者として、チームのこれからを。 コアメンバーとして、Blissiateのこれからを。 担える役割の大きさにワクワクしています!

大変さと面白さ、両方感じています

前職時代にはなかった大変さも、もちろんありますよ。まだ新しい会社なので、これから計画を立てて取り組むべき課題は多いのです。例えば、既存プロジェクトの基盤固め、さらなる事業拡大、新規人材の採用など。それらの課題一つひとつに、会社のコアメンバーの一員として主体的に向き合っていく必要があります。まさにそれが、面白さでもあり、私がこの会社に転職を決めたポイントでもあるんですけどね(笑)

トップがエンジニア出身だからこそのホワイトさ

営業を担っている代表自身が元エンジニアであるという点は、大きな安心材料になっています。営業が現場のことを熟知しているので、エンジニアのデメリットになる形での案件獲得が行われる心配がないのです。ワークライフバランスも、収入面も、そしてトップとのコミュニケーションの取りやすさという点でも、非常にホワイトな会社だといえるでしょうね。

S.K 36歳/2015年入社

これからの目標・エンジニアとして

現在は、単一プロジェクトの管理者として業務を行っていますが、ゆくゆくは、複数プロジェクトを管理する統括的なポジションにチャレンジしたいと考えています。お客様からも「プロジェクトを一括でBlissiateに任せたい」という声が高まっているとのことなので、管理者として手応えのある現場が一層多くなりそうで、非常にワクワクしています!

これからBlissiateに仲間入りする方へ

レールはありません。新規案件の開拓や、新しい事業の展開、組織の拡大などなど、すべてがこれから。一人ひとりがコアメンバーとして、重要な役割を担える会社です。私自身もまだ入社して1年も経っていませんが、代表や創業メンバーの先輩たちとも、会社の今後について、率直に意見交換していますよ。「新人だから」あるいは「エンジニアとして経験が浅いから」といった遠慮はまったく無用です。一緒にBlissiateを育てていきましょう!