Blissiateで活躍している仲間を紹介します

創業メンバーから入社1年未満のメンバーまでが、それぞれの視点で率直に、Blissiateについて語りました。現在の立場や追い求めているキャリアパスは一人ひとり違えど、皆に共通している想いは、「現在のBlissiateは、決して完成された組織ではない」ということ。 これからのBlissiateをどう育てるか。皆、コアメンバーとして自分に大きな役割があることを自覚し、それぞれのビジョンを描いています。そして、これから仲間入りする方も、一人ひとりがコアメンバーです。まだ見ぬ、(近い)未来のコアメンバーであるあなたへ。あなたなら、どんなビジョンを描きますか?一緒に実現していきましょう! ※インタビューは2020年12月時点の内容です。

仕事に責任を持てる環境で

エンジニアS.S 39歳/2015年入社

望んでいた通りの、仕事に責任が持てる働き方

代表とは同じプロジェクトに参画するエンジニア同士として知り合いました。仕事やキャリアビジョンについて語り合う中で相通じるものがあり、その後、会社を設立すると聞いて仲間に加わりました。設立前から代表に再三伝えていた「仕事一つひとつに、個人で責任を持てる働き方がしたい」という想いが叶う環境になり、入社当初から現在まで、やりがいは増していくばかりです。

視野が広がり、人間的にも成長

前職以上に、他者と連携する仕事が多くなりました。それにより、前職では見えていなかった範囲にまで視野が広がり、技術者として以上に、人間としてステップアップできたことを感じています。お客様とも、より深い信頼関係を築けるようになり、踏み込んだ対話ができるようになりましたね。

「自己完結型の働き方」から、「チーム全体で良い仕事ができる環境づくり」へ。 意識改革が起きました。

自分の意見をプロジェクトに反映しながら

2020年1月から、セキュリティ業界の顧客データベースの移行プロジェクトに参画しています。リーダーは別にいるのですが、上下関係のないフラットな関係です。何かと相談を受け、意見を求められることも多く、自分がプロジェクトのコアメンバーであるという誇りを持って仕事に取り組んでいます。

プレッシャーがあるからこそ、得るものも大きい

プロジェクトの先頭に立って判断し、物事を進めていくことが多くなったため、お客様からの目や評価が以前より気になるようになり、プレッシャーには感じています。しかしその分、確かな仕事をすれば、それが自分の力だとしっかり評価していただけるので、重圧から逃げたいとは思いません。「次もあなたに任せたい」と言っていただけることは、エンジニア冥利につきますよ!

S.S 39歳/2015年入社

自己完結型から、チームプレーへ

前職までは、どちらかというと「自分は自分、人は人」と、自己完結型で仕事をしていたのですが、Blissiateに来て、周囲を見渡す意識が生まれました。今では、「自分はここを非効率に感じていたな、やりにくかったな」などと過去の経験を踏まえながら、一緒に働く仲間たち皆がなるべく効率良く、快適に仕事ができるようにフォローをすることを心掛けています。

無理のない働き方で心身ともに健康に

前職では、生活スタイルが不規則になりがちで、体調を崩すことが少なくありませんでした。現在は、残業も多くなく、身体をしっかり休めることができるので、ずっと健康的になりました。どれほどやりがいのある仕事でも、身体に無理がある働き方では、長くは続けることはできないでしょう。Blissiateでなら、シニアエンジニアになっても働き続けていけそうです。