共に仕事をする仲間から、どれほど多くを学び、自分の糧にしていけるか。
仲間と対等に議論を重ね、創意工夫していくことで、どんな価値を生み出せるか。
生み出した価値が、お客様からどれほどの評価と感謝をいただけるか。
お客様からの評価が、また次の仕事につながるか。
組織に対してだけではなく、あなた自身への評価、あなた自身の次の仕事につながるか。
そのつながりは、続いていくか。
以上は、「自らのエンジニア人生を幸福感の高い充実したものにするには、どんな組織に属するべきか」を判断するための重要な基準です。